ご依頼をご検討いただいている方へ

来週には新年度が始まります。この時期に私のスタンスについて改めて考えてみました。

税理士に対して「経営助言」や「節税」、「融資」のスペシャリストといった期待をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
決算書を一目見て、「○○回転率が悪い。ここを改善するには…」と指摘してくれたり、「この資料を金融機関に出せば、すぐに融資してもらえる」などとぐいぐい引っ張ってくれる税理士に巡り合いたい、と思っていらっしゃいませんか。

一方で、「自分は現場で忙しいから」、「税理士は決算と申告書の作成だけやってくれていればいいから」と丸投げしたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結果、申告期限ギリギリに納税額を聞いて、「思っていたのと違う。こんな税金は払えない。なんでこんな数値にするんだ」と感じてしまうことも。

こうした期待の持ち方や関わり方の違いによって、私のスタンスと合う場合と、そうでない場合があると感じています。

以下のようなお考えの方には、私の関与が必ずしもご期待に沿えない可能性があります。

  • 結論や方向性を提示してほしいとお考えの方
  • 税理士は決算や納税額をうまく調整してくれる存在だとお考えの方
  • 今期の利益や納税額など、短期的な結果を最優先に判断したい方

一方で、このような方とは相性が良いと感じています。

  • 今の業績について「なぜこうなったのか」を一緒に整理していきたい方
  • 今期の数字だけでなく、将来も見据えて判断したい方
  • 業務フローや会計体制について、継続的に改善していきたい方

このような進め方に共感いただける方と、長くお付き合いできればと考えております。